久留米市北野町乙丸1・2合併番地

0942-78-3025

1818年

創業文政元年（１８１８年）の山の壽酒造は耳納連山の麓、悠々と流れる筑後川のほとりで２００年酒造りを続けて来ました。 平成２８（２０１６）醸造年度よりそれまでの杜氏制を廃し、社員皆が思考し酒造りをするティール型組織へと代わり、その後福岡県酒類鑑評会での最高賞受賞や蔵の歴史上初めてとなる純米大吟醸での全国新酒鑑評会金賞受賞など数々の賞を頂いています。 造り蔵ではIoTを導入し、麹やもろみタンクのリアルタイム温度をスマホで確認出来るシステムや最新の分析機などを導入し「感性を刺激する酒造り」を行っています。